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【外伝】聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話




概要


原作・車田正美、作画・手代木史織が手がける漫画作品。原作に設定上存在した、243年前の前聖戦が舞台となる。「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)にて2006年39号から2011年19号まで連載。2009年にはアニメ化され、OVAとして発売された。
なお、現在は「別冊少年チャンピオン」にて、『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝』が連載中。

【ストーリー】
舞台は18世紀のイタリア。主人公である「テンマ」は黄金聖闘士(ゴールドセイント)、天秤座(ライブラ)の童虎に才能を見いだされ修行の末、天馬星座の聖闘士となった。また、聖域(サンクチュアリ)で幼なじみの少女「サーシャ」と再会し、彼女がこの時代のアテナであることを知る。テンマの故郷がハーデス軍の襲撃に遭い、その迎撃に向かうが、そこで冥王ハーデスの正体がサーシャの兄で幼馴染の親友「アローン」であることを知り、大きな衝撃を受ける。

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