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【TVアニメ】聖闘士星矢 - セイントセイヤ



概要


テレビ朝日系列にて毎週土曜、1986年(昭和61年)10月11日から1989年(平成元年)4月1日までの長期にわたり放映された。その人気から多くのファンを獲得し、原作にあたる週刊少年ジャンプでの連載開始から1年足らずでテレビアニメ化が実現。さらに、単行本第1巻発売を待たずして雑誌上でアニメ化の決定が発表された。制作は東映アニメーション。

ストーリーは、主人公の星矢が修行先のギリシアで聖衣(クロス)を手にしてからの世界を描く銀河戦争編に始まり、暗黒聖闘士、白銀聖闘士編を経て、最も人気を博した聖域十二宮編へと続く。またその後は、別展開として北欧アスガルド編、海皇ポセイドン編が相次いで放映された。

【ストーリー】
この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるという希望の闘士聖闘士(セイント)。その拳は空を裂き、蹴りは大地を割るという。彼らは神話の時代より女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために素手で敵と戦い、天空に輝く88の星座を守護としてそれを模した聖衣(クロス)と呼ばれる防具を纏う。
そして現代、6年もの厳しい修行を経てアテナの聖闘士となった少年星矢が父に運命を託された実の兄弟たちと共に地上の覇権を争う神々の争いに身を投じる。

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